東奔西走 -其之六-

気の抜けたビールになってしまったかもしれないけど、久々につづきを。初四国の余韻にひたってもおれず、再び本州へ戻り、古の地へ。ここだけ時の流れが緩やかだったのだろうか。見るからに歴史を感じさせる家並み...